デジタル立憲主義
デジタル立憲主義っていうのがあるんだ。
https://www.asahi.com/articles/ASRD65K4LRD1UPQJ015.html?iref=comtop_Opinion_02
デジタル技術の負の側面については、雑誌「世界」の「デジタル・デモクラシー ビッグテックとの戦い」内田聖子 2022.1 – 2022.11 がまとまってると思うんだけど、「デジタル立憲主義」って出てたかな。。
webcam で視線認識
Webcam なんでもやろうシリーズの2つめ。視線認識(Eye tracking) です。探したらすごいのがあったのでシェア。
Gazerecorder です。
デモが楽しいです。「Start Eye Tracking」 を押すと、視線のキャリブレーション(ターゲットがでるのでそれを目で追う)をしたあと、いきなりCMっぽいビデオが流れるので、なにかと思っていたら、視線認識はすでに始まっていた! そしてCMが終わるとこんなような画像が。

ヒートマップですよ。視線の動きもプレイバックできる。精度がどれくらいかわからないけれど。。。
というわけでGazerecorder気に入ってしまったのだけれど、プライバシーとかどうなんだろうか。安心して学生さんに使わせられるのだろうか。会社の情報がwebサイトにないのである。
Crunchbaseで調べると、どうやらポーランドの会社で、Githubにある同名のコードのIDから検索すると、つくったのは大学の先生。一応、プライバシーポリシーで、「カメラからの情報はサーバには保存しない」と書いてある。
https://www.crunchbase.com/organization/gazerecorder
https://github.com/szydej/GazeRecorder
https://agh.academia.edu/SzymonDeja
https://app.gazerecorder.com/Study/Login/Privacy.html
こんなに面白そうなサービスが無料なのかしら、さすが大学の先生、と思ったら、そうでもなかった。無料でできるのは、デモと、自分の調査では5分ぶんの分析しかできない。それ以上やる場合は、「UPGRADE」(ログインしないと見えないメニュー)すると、400ドルで400分ぶん分析ができるようになるらしい(NonProfitとかeducationは150ドルで300分ぶん)。
でも、Windows版でよければオープンソース版?がダウンロードできそう。
https://gazerecorder.com/download-gazerecorder/
というわけで、使ってみようと思ったのと、
こういう、ソースは公開して、サービスは有料っていうのは、いいなと思った。
ユーザビリティ評価を表情分析で
Py-face など、表情を分析するライブラリがよくある。画像をもとに、表情を happy, fear, sad, surprise… など7カテゴリくらいに分類してくれる。これをつかって、ユーザビリティ評価につながるデータを取るアプリを考えていた。
ところが、アプリ化したところで、ゼミ生さんたちが自宅パソコンにインストールしてくれるとは思えない。もっと手軽な方法を、と思っていたら、javascript と webcam でリアルタイムに表情分析をしてくれるコードをネットで見つけた。これならwebページを開いてもらうだけで(なんらかの)データは取れそうだ。
ちょこちょこコードを改変させて頂いて、7カテゴリの推定度を csvで表示するページをつくった。
(コード見てもらうとわかるけど、webcam画像はサーバ側に送ったりしてないので、プライバシー的にも安全です。使ってみてください。)
https://senseofdigital.jp/FACE/3-emotioncam.html

これをつかって、さっそくyoutubeの動画をみつつ、自分の表情を記録。CSVを numbersでグラフにすると、こんな感じに。

なんだかいいじゃないですか。黄色の線がhappy度合いで、10秒前後と87秒前後で盛り上がっているのは、youtube中のジョークに反応しているからである。
そこで、さっそくゼミで試してみた。youtubeの笑える動画を見てもらいつつ、ログを取ってもらう。わたしが自分一人で試していた時には結構イケる感じがしていたのだが、「先生、これ前髪おろしてると全部fearになります」との報告が。おおお。そんな落とし穴が。
さらに今度はクソゲーをやっているときのログを取ってもらい、不愉快度が見て取れるかと思ったところ。。。「先生、クソゲーすぎて笑っちゃいます」とのこと。。。。確かに、あまりにダメで思わず笑っちゃうってあるよね。
というわけで、道は遠く険しい。というか、検出できるのは「表情」であって、内面の気持ちではない、というのを再確認したのであった。
デジタルとファッション
“a pixelated glitch.” なんだって。
実際のショウはたぶんこちら。
TAXのDX
taxのDX。っていうか、タクシーアプリの段階で十分DXだよね。
selfie
ああそうか、selfieとかってデジタルによって出てきた習慣?かもねえ。
「バエ」ももちろん。などと、netflixの「令嬢アンナの真実」を観ながら思っちゃう。
Internet meme
なるほどねえ、インターネット・ミームもデジタルなカルチャーと言えるかもね。
まあ都市伝説かもしれないけど。
インターネット・ミーム(Internet meme)とはインターネットを通じて人から人へと、通常は模倣として拡がっていく行動・コンセプト・メディアのことである[1]。その主な例としては公共の場所で体を硬直させて寝ころぶ写真を投稿すること(プランキング)や、ハーレムシェイクという集団で踊るショートビデオのアップロードなどが挙げられる。
wikipedia インターネットミーム
このへんとか面白そう
https://ja.wikipedia.org/wiki/Know_Your_Meme
ミームデータベース
KnowYourMeme
あとなんだっけ、日本だと?SCPみたいのもあるよね。ちょっと違うのかな?
SCP財団
20代のinstagram
はい。おひさしぶりです。年度始めで色々大変だったんです。4月になり、新しいゼミ生が入ってきて、そして彼らはtwitterのIDではなく、インスタのIDを交換するのでした。
まじかよ。若い人はインスタをメインで使うって本当だったんだ。
でもですよ、twitterなら、日々の思ったことや愚痴が書けるけど、写真でその日の気分やら愚痴を表現するのは難しいんじゃないか?しかも、そんなビジュアル解釈スキルの必要な友達の投稿写真にコメントするなんて、超絶難しいんじゃないか?とおじさんは思うわけですよ。そこでゼミのなかでも理知的なX君に聞いてみた。ねえ、twitterならわかるけど、instagramで思ったことや知ってもらいたいことの投稿って難しくない?
すると理知的なX君は答えたのである:
「そうなんですよ、画像投稿していくと、なんていうか、写真がどっと並んで自分の自我がでてきちゃって、うわーってなるので、僕はストーリーだけ時々投稿します」
ストーリーって時間が経つと消えるアレね。
というわけで、彼のアカウントにアクセスしても、空白のページなんだそうだ。
超クール。Cooooool ! まあX君は超スタイリッシュなメディアアート作家かミニマリストみたいな趣もある学生さんだからかなあ。
Digitality
はじめてみたよ、”digitality” だって。
Digital Studies
おお。 digital studies か。